2013年10月08日

紅玉と青森産ジョナゴールドは、完売中です

いつも弊社「りんご」をご愛顧いただき、ありがとうございます。
2012年収穫の今期のりんごのうち、紅玉と青森産ジョナゴールドは、ただいま完売中です。
2013年収穫の新ものは、11月中旬以降から、順次ご提供できる予定です。

来期のラインナップは、
岩手産ふじ
岩手産ジョナゴールド
岩手産紅玉
に加えて、ご好評をいただいております岩手産シナノゴールド

青森産ふじ
青森産ジョナゴールド
青森産むつ
青森産紅玉

以上8種類となります。

来期も、どうぞよろしくお引き立てのほど、お願い申し上げます。

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2013年10月01日

歯がため・・・ふわっふあ、ぱりっ!

なんと10月です。
ついに10月です。
あと3カ月で2013年が終わっちゃいます。

先日、三重県名張市にお仕事に行ってきました。
今年の1月に、同市の錦生地区で「家庭料理大集合」を久しぶりに実施しました。
そのときに視界にあったのですが、つい見た目がお餅みたいだったので後回しにしていたら、なくなってしまい、ずーっと気になって、気になって仕方がなかった地元のお菓子「歯がため」。

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そして、ついに出会えました!

ほらね、普通の焼いたお餅みたいでしょ。
ところが違うのです。

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原型は、このお皿の上にあるぺたんこの色つきのもの。
なんだ、かき餅?

違うんです。
このぺたんこのものを焼くと、むくむくと膨れます。
中は、こんなふうにふわふわ。

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この原材料は、もち米と砂糖と塩、ごま、そして、呉汁!
もちを搗き、材料を入れて、よく混ぜる。
混ざったら、小さく切って乾燥させます。
カチカチになるまで、約20日間ほど。紙の上に並べて何度もひっくりかえします。

という、とても手間と時間がかかった、まさにスローフード。
かつては、子どもの成長を祈って、噛む力を強くするために乳飲み子に食べさせたそうです。

クセになるふわふわパリッの歯ごたえ。ほんのり甘いなんともいえない癒し系のお菓子です。
壬申の乱の舞台にもなったほど、早くから歴史の舞台になった名張。
いつのころから、食べられていたのでしょうねぇ…。





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2013年09月17日

八重山なら、かつおでしょ

石垣新空港は、3月7日に開港したばかりでぴっかぴかです。
飛行機の発着時間が重なると、レストランはかなりコミコミになりますが、ちょっと待っていれば、座れます。
スターバックスもあって、かなり居心地がよいです。

到着して、遅めのランチをとることに。
すると、かつお丼 500円!が目に飛び込んできて即決。

が、この時点で、実は八重山のかつおを侮っていたので、食べた丼の写真はなし。
お箸をつけてから、ん!ん!!おいしい!!!
となったので。
お腹が空いていたので、あとは夢中で食べちゃって、あ、写真を撮らなかった…と気づきました。

ならば、せめて看板だけでも、と撮りにいったら、なんと「入荷待ち」の貼り紙が!

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食べられてラッキーだったみたいです。

八重山でのかつお漁は、明治中ごろから、戦後の一時期までは八重山水産業の中心をなすものでした。かつては鰹節の製造も行われていました。今は、パヤオ(回遊魚が流木などに集まる習性を利用した漁法)で釣り上げたカツオが地元で消費されています。

八重山の新鮮なかつおを、ぜひ、味わってみてください。

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2013年09月16日

八重山の星降る夜に

すっかりご無沙汰してしまいました。
暑さで、なんだかやる気も起きず。
ようやく秋の気配。誕生月でもあるので、徐々に復活中です。

今年も、文化庁のお仕事で八重山に通っています。
前回、7月に行ったときは大型台風の直撃前日に到着したので、1泊して翌日帰ることに…。
ものすごい大型で車が飛ばされていましたから、帰って正解だったのですが、一つ打合せをしただけ。
というわけで今回は5日間にわたり、西表島と小浜島を訪問してきました。

いいものをいくつか見つけたので、少しずつご紹介していきますね。

でも、一番いいものは現地で見る夕日と星空と空と海。

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西表島船浮のイダの浜。

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西表島干立の海岸の夕日。

この後、日が落ちると天の川が頭上に流れ、満天の星となりました。
まさに星降る夜、でした。
そんな星の世界に抱かれて、浜のベンチで仕事の打合せ。
八重山ならではでした(笑



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2013年06月13日

ガーデンは花ざかり

早いもので、もう6月も半ばです。
2年目になった国立蜜源ガーデンは、今、花ざかりです。

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いろいろな花を咲かせては、ミツバチが訪れるかどうかを検証してみています。

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これはマロウ(ウスベニアオイ)です。昨年植えたときにはひょろひょろの1本の苗だったのに、今年はこんなに大きくなりました。

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こちらはゼニアオイ。すごい勢いで増えます。

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これはニンジンの花。ニンジンの出来がよくなかったので、花を咲かせてみました。

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早速、来ていました。種子生産の現場では、ミツバチが大活躍するそうです。

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ラズベリーが大豊作になりそう。

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終わりかけの花に、まだ、訪れていました。
豊作はミツバチのおかげのようですね。

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ベルガモットも満開です。

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ラベンダーも。

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ミツバチとは関係ないけれど、余っていたスペースににんにくを植えてみたら、こんなに大きく育ちました。
無肥料無農薬なのに。土地の力でしょうか。私たちはなーんにもしていません(笑

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お隣の田んぼでは、野生の鴨がのんびりひなたぼっこ。

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すぐ近くの谷保天満宮のちゃぼたち。

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どこからともなくやってきたキツネの出現で、この数カ月の間にたくさんいたチャボがたった3羽になっちゃいました。このところ、テレビなどが取材に来たりして、ちょっと有名になった鶏たち。
午後3時すぎぐらいになると、木上へ。以前、たくさんいたときも、こんなふうにみんな木の上に上がって夜を過ごしていました。
それでもキツネからは逃れられなかったのかな。

ミツバチをはじめ、鴨、キツネ、チャボ、そして人間が、なんとなく一緒に暮らしている谷保です。

タグ:みつばち

2013年05月23日

大神社展

東京国立博物館で開催中の「大神社展」に行ってみました。
こんなに神社のお宝が一堂に会することはありません。
春日大社、厳島神社、鶴岡八幡宮の宝物がずらっと並んだ第1章「古神宝」と4,5世紀に発掘された鏡などが中心の第2章「祀りのはじまり」の国宝・重文だらけのコーナーが圧巻でした。


15世紀につくられた矢の先にハート(トランプ)マークがあって、びっくり。あら、こんな時代にこのマークが…と思っていたら、6,7世紀の古墳時代の帯金具にも!
ハート(トランプ)マークは、時を越えたグローバルなマークだったんですね。

厳島神社に所蔵されている安徳天皇の紅麻内衣には胸をつかれました。この深い赤の衣になにを祈り、託したのでしょう。

そして、神事のときの絹の衣の素晴らしこと。繊細さ、色合い。日本文化の神髄ここにあり!でした。

6月2日まで。お時間があれば、ぜひ、足をお運びください。

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posted by fudo at 23:06| 日々のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月11日

舞台の上の輝き

このところすっかり観劇にはまっています。
以前から、お芝居を観るのが大好きだったのですが、一緒に観劇する仲間ができたため、より一層楽しくなっています。
4月下旬に友人が取ってくれた三谷幸喜作の「おのれナポレオン」を観に東京芸術劇場に行ってきました。
登場人物は6人だけだけれど、豪華なキャストでチケットをゲットするのも大変という公演でした。

内容はナポレオンの死の真相を解き明かしていくというもので、休憩なしの2時間20分の公演中、まったく目が離せないスリリングな展開でした。出演している役者さんたちが「タダものではない」方ばかりでしたが、ナポレオン役の野田秀樹さんの自在さには酔わせていただきました。
カリスマ性、弱さや甘え、プライドの高さ、頭脳の明晰さ、などなど、一人の人間が持ちうるさまざまな光と影を軽やかに演じていました。

もう一度観てみたいと思いつつも、チケットが入手できず、各地の映画館で同時上映されるライブビューイングも完売というものすごい人気の演目でした。

そんな中、先週はヒロイン役の天海祐希さんが心筋梗塞で降板!というニュースが駆け巡り、ただでさえ注目度の高かった公演への関心は高まる一方。結局、代役の宮沢りえさんがたった2日間で、あの膨大なセリフをものにして、昨夜無事に公演が終わり、なんとか千秋楽まで予定通り上演されることになったのはすでに周知の事実です。あのカンパニーがすでに作り上げた世界の中に、セリフを入れて身を投じる怖さ、面白さ…宮沢りえという人の勇気にひたすら脱帽です。いつの間にかすごい女優になっていたんですね。

映画も大好きだけれど、芝居はその場で役者がすべてをかけてリアルタイムで一つの世界を作り出して誘ってくれる。そこにどんなウソと真実、夢と哀しみが交錯するのかと、毎回、ドキドキワクワクしながら客席にいます。
先週は、寺山修司没後30年「レミング 世界の涯てまで連れてって」をパルコ劇場で観劇しました。30年前に観劇したころとどのように感じ方が変わるのかな、などと思いながら。
こちらも豪華なキャストで、常盤貴子さんが出演していましたが、芝居そのものよりも女優のオーラがきらめいていて、とても興味深かったです。

天海さんにはしっかり治して、また、ハンサムウーマンを見せてほしいです。
宮沢りえさんの予定されているお芝居も行くつもりで前売りゲットをスタンバイしていますが、ますます入手が難しくなりそう(笑

posted by fudo at 18:15| 日々のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月30日

綿を紡ぐ

昨年、国立蜜源ガーデンで綿を栽培しました。

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夢見るような美しい花が咲き、

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茶色の綿ができました。
この綿を使って、蜜蝋の芯づくりができないかということで、今日は綿を紡いでみました。

が、口で言うのは簡単だけれど、まず種と綿の部分を分離しなければなりません。
教えてくれたAさんが、手持ちの印度製の綿鋤き機を持ってきてくれました。
日本では、もうなかなかお目にかかれないものですね。

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ぐるぐる回して、綿だけが向こう側に出てくるという単純なものです。
でも、なかなかうまくいかなくて、3人がかりであーでもない、こーでもない…。

ようやく分離できた綿を今度はほぐしていきます。

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これも簡単そうにみえて、なかなか大変。綿は飛び散るし、ちょっと手がすべると板にびっしりついている針で手を刺すし…。
みんなで昔の女性は偉かった、と感心しまくり状態になりました。

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梳いた綿を今度は紡ぐのですが、これがまた大変。

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スピンドルを手作りして、軸の回転を利用して紐にしていくのですが、すぐに切れてしまうし、からまってしまう。
手作りするしかなかった時代の女性たちの苦労の一端を体験することができました。
でも、みんな、懲りずに今年も綿の栽培をしようということに。
女って、どこかに繊維をとって、紡いで、なにかをつくりたいというDNAが組み込まれているのかもね〜、と言い合いながら。

楽しい一日となりました。

posted by fudo at 23:44| 日々のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月18日

江戸時代のお味は?

昨日は、皇居前広場にある楠公レストハウスで江戸時代の料理を再現した春夏の行楽弁当をシェフの解説付きでじっくり味わってきました。

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見ているだけで楽しいでしょ?

このお弁当は当時のハレの日の料理をイメージしたものだそうです。
ご飯はタコの桜飯。タコの薄切りが桜野花びらに似ているから。
カツオを辛子でいただいたり(当時は魚によって食べ方を変えていたそうです)、
さつまあげにきくらげが入っていたり(文献に出ている)、
豆腐百珍のレシピを再現した田楽があったり(焼き豆腐に醤油をからめて、から焼きしてあります)、
八丈島産のトビウオのすり身の天ぷらとか、
くま笹にくるまれたおぼろ大根(千葉県産の大倉大根をわらびもちの粉で固めたもの)、
そして菊のご紋のかすてらたまごと…どれからお箸をつけていいやら。

調味料は江戸時代からの老舗のものを使っているそうです。
味付けは、当時のレシピには分量が一切書いてないため、想像だとか。砂糖は貴重でお菓子には分量が書いてあるけれど、惣菜にはないそうで、当時は味醂を使っていただろうから、もっと甘くなかったかもとのことでした。
お刺身のつけ汁が、日本酒に梅干しとかつぶしと昆布を入れて、煮詰めて冷やしたものですごくおいしかったです。手が込んでいます。

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「味噌は乳熊に限るのう」とこの味噌のメーカーの名前が歌舞伎のセリフの中に出てきます。
ちくま味噌は創業320年以上で、麹をたっぷり使った贅沢な甘味噌は戦時中に製造できなくなって姿を消していたそうです。

江戸野菜もたっぷり使われていました。

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このメニューを取り入れて以来、来店数が180%増だということです。江戸時代のお料理と聞いただけで、どんなものを食べていたのか気になっちゃいますもんね。秋には、お寿司をテーマにした新しい趣向があるということです。

味覚とお腹の中を江戸時代にしたまま、六本木のサントリー美術館で開催されている「歌舞伎 江戸の芝居小屋」に行きました。当時のお花見や歌舞伎見物の様子を描いた屏風や絵が展示されているのですが、みんな楽しそうで、楽しそうで、にこにこ笑っています。お酒を飲んで、なにやら美味しそうなお重があったり、おまんじゅうを食べたり。今も昔も、楽しいことは同じだなあと、芝居大好き人間としては江戸時代の人と一緒に歌舞伎を楽しんだ気分になりました。

どっぷり江戸な一日で、とっても楽しかったです。
日比谷公園では、桜がすでに咲いていて、ミツバチが来ていました。

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2013年03月11日

竹富町の伝統芸能に触れて

先日、ご案内しました「竹富町 島々の伝統芸能」が3月8日(金)午後1時半から、那覇のおきなわ国立劇場で開催されました。
今回は、あえて舞台で演じられることが少ない古謡中心の演目となり、最初の演目は種子取祭世乞い唄から始まりました。

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種を蒔き、無事に発芽することを祈る種子取祭において、新しい年を迎え豊作を祈る行事であるユークイ(世乞い)で歌われる道唄です。

5番目の演目、「田植えジラー」も西表島で歌い継がれている古謡の一つ。植えた苗がしっかり根をおろし、豊かな稔りとなりますように」という内容です。

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7番目の演目、ウロンチィンヌジラマも古謡。若夏(うりずん=ウロンチィン)の季節を迎え、牛を放牧しようという労働唄です。牛の役は村の若者たち。時折、反抗して、お尻を叩かれたりして笑いを誘っていました。

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最後の古謡は家造りジラバ。黒島の唄は、家財道具を順に説明していくというもの。

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このほかにも狂言や舞踊など全部で11演目が発表されました。

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いずれも農と密接な関わりをもつ暮らしの有り方が偲ばれる内容ばかりでした。
最後は、演者も観客も一緒になってカチャーシーを踊りました。

私は、この数年間、竹富町に仕事で関わらせていただいており、顔なじみになった方々も多くおられます。そのみなさんが伝統的な衣装を身にまとい、舞台に上がられるとき、まさに竹富町の文化そのものに向き合う素晴らしい瞬間が訪れます。そこには連綿と伝えられてきた多くの人の思いや生き方、願いが凝縮されているのです。

芸能の中に昇華されていく島々の暮らしや人々にますます魅了されています。

国立劇場おきなわです。

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タグ:竹富町
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2013年03月06日

食べ物が伝えてくれる地域の魅力 十日町市

以前、お仕事で関わった関係から、新潟県十日町市の物産サポーターになりました。
今週初めに15品の食品が送られてきて、試食したあと、随時、facebookにアップしていました。
中でも友人たちに一番注目されたのは笹だんごでした。

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冷凍で送られてきたものを自然解凍したもの。
この横たわる姿からして風情がありますよね。
注目ポイントは藁の結び方。ほどくときにわくわくします。

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もっちりしたヨモギ餅の中に国産の小豆でつくった甘さ控えめの粒あんが入っています。
蒸し上げた作りたてを冷凍することで自然解凍したときにやわらかなつくりたての味、風味が味わえるとのことですが、香りや風味がちゃんと感じられました。

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食べちゃったあとも、なんだか絵になります。

先人たちの知恵がいっぱい詰まったスイーツは、現代でもちゃんと生き残っています。
お取り寄せは製造販売の株式会社新川屋からできます。
5個入り650円。

しんこ餅
初めて味わいました。魚沼産コシヒカリの上新粉がもっちりしていて、中にはなめらかな漉し餡が入っています。一つずつ手作りしているそうで、大切に味わいたい品です。10個750円。
松之山温泉名物。温泉からあがって、冷たいお茶と一緒にふーっと一息、「いいお湯だったわぁ」なんていいなあ・・・。

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製造販売は関口製菓

笹だんごも、しんこ餅も、お茶はどの茶葉にしようかしら…と、思わず考える楽しみを与えてくれます。

もう一つほかでは見たことがなかった一口サイズのドーナツをご紹介します。

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なんとドーナツの中にあんこが入っているのです!
雪深い十日町の地で冬の間の定番お菓子として長年親しまれてきたものだそうです。
このユニークなお菓子が定番だなんて!
商品名はみゆきドーナツ。深雪(みゆき)の地というところから名づけられているようです。
1袋300円。製造販売は関口製菓。

3つとも餡がうまく使われていて、日本のご当地スイーツもなかなか目が離せませんね。

振り返ってみれば、通っていたのは8年も前のことでした。時のたつのは早いですねぇ。
いろいろな商品を味わいながら、あのころお会いした人たちはどうしておられるのか、お米づくりは順調なのだろうか、今年はいつもにもまして雪が深いだろうなあとか、いろいろ思いをはせました。
食べ物の向こうに風景が見えてくる。
特産品のもっとも楽しいところですね。

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十日町市中里。まさに日本の米どころでした。




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2013年02月25日

「竹富町 島々の伝統芸能」イベントのお知らせ

一昨年から関わっている文化庁事業の一環として、3月8日(金)午後1時半から「竹富町 島々の伝統芸能」が開催されます。
会場は、那覇の国立おきなわ大劇場です。

竹富島、小浜島、西表島、黒島、鳩間島、新城島といった竹富町の島々の芸能が披露されます。

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入場は無料ですが、整理券が必要となります。
詳細はこちらをご覧ください。

ぱいぬ島の暮らしと文化のfacebookページでは、随時、竹富町の情報をアップしています。


タグ:竹富町
posted by fudo at 16:53| 土に着け 風に聞け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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