2014年06月13日

ドキュメンタリー映画「みつばちの大地」のご紹介

ただいま岩波ホールで上映中のドキュメンタリー映画「みつばちの大地」の広報を、NPO法人みつばち百花としてお手伝いしています。

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ミツバチが減っているとよく言われますが、実際は数字の上で微増しています。
みつばち百花では、ミツバチがミツバチらしい生き方を全うできる幸せなミツバチは確実に減っていると考えています。この映画は、そんなミツバチの現状を世界各地に取材したものです。
最新の映像技術を駆使して、ミツバチと一緒に飛んでいるような気分も味わえます。

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会場では、みつばち百花のパネルが展示され、花とミツバチの関係を解説しています。
また、パンフレットには、みつばち百花による「花とミツバチの甘くない関係」が掲載されています。

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RIMG0011.jpg RIMG0009.jpg そして、みつばち百花特製のクリアファイルを販売しています。
数量限定なので、ぜひ、この機会にお求めくださいね。
収益は、蜜源増殖の活動に使わせていただきます。

今後、関西方面でも、映画が公開されます。
上映情報はこちらをご覧ください。
食や生きものに関心のある方、必見の映画です。


2013年11月04日

ざくろ

11月になっちゃいました。
昨日は、くにたち蜜源ガーデンの作業日でした。
3年間やってみて、優良蜜源の多くがハーブだということがわかったので、蜜源ハーブガーデンをつくってみることにしました。
株式会社ニールズヤードレメディーズさんにサポートをいただき、昨日は100株ほど植えました。来春には、もう100株ほど植える予定です。

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蜜源植物というと、どんな花があるの?とよく聞かれるのですが、身近な育てやすい、そして、私たちも利用できる花を見つけては情報を発信しています。みなさんの庭でなにを植えようかな?というときに、ミツバチが来てくれる花にしてもらいたいので。
ミツバチが来るということは、ほかのハナバチたちも利用できる花ですから、庭がとってもにぎやかになりますよ。受粉作業をしてくれるので、花の命の循環をサポートすることもできるし、キュウリやズッキーニなど野菜もたくさん実をつけてくれます。

その様子は、みつばち百花のブログで随時アップしているので、ぜひ、お立ち寄りください。

地主さんから、庭で採れたというザクロをいただきました。

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すごい迫力ですよね!
でも、ひとつひとつの実のかわいいことといったら!

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甘酸っぱくて、喉が渇いているときにぴったりです。
ガーデンでも、作業の合間にいくつも食べ、家でも、気が付いたら手が伸びて…やめられないです。

蜜源なので、ザクロもガーデンのお仲間に入ってもらうことにしました。

2013年06月13日

ガーデンは花ざかり

早いもので、もう6月も半ばです。
2年目になった国立蜜源ガーデンは、今、花ざかりです。

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いろいろな花を咲かせては、ミツバチが訪れるかどうかを検証してみています。

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これはマロウ(ウスベニアオイ)です。昨年植えたときにはひょろひょろの1本の苗だったのに、今年はこんなに大きくなりました。

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こちらはゼニアオイ。すごい勢いで増えます。

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これはニンジンの花。ニンジンの出来がよくなかったので、花を咲かせてみました。

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早速、来ていました。種子生産の現場では、ミツバチが大活躍するそうです。

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ラズベリーが大豊作になりそう。

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終わりかけの花に、まだ、訪れていました。
豊作はミツバチのおかげのようですね。

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ベルガモットも満開です。

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ラベンダーも。

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ミツバチとは関係ないけれど、余っていたスペースににんにくを植えてみたら、こんなに大きく育ちました。
無肥料無農薬なのに。土地の力でしょうか。私たちはなーんにもしていません(笑

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お隣の田んぼでは、野生の鴨がのんびりひなたぼっこ。

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すぐ近くの谷保天満宮のちゃぼたち。

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どこからともなくやってきたキツネの出現で、この数カ月の間にたくさんいたチャボがたった3羽になっちゃいました。このところ、テレビなどが取材に来たりして、ちょっと有名になった鶏たち。
午後3時すぎぐらいになると、木上へ。以前、たくさんいたときも、こんなふうにみんな木の上に上がって夜を過ごしていました。
それでもキツネからは逃れられなかったのかな。

ミツバチをはじめ、鴨、キツネ、チャボ、そして人間が、なんとなく一緒に暮らしている谷保です。

ラベル:みつばち

2012年12月24日

柿渋のザル

くにたち蜜源ガーデンも冬仕度完了で、今年の作業はほぼ終わり。
ほぼというのは、種を取ったはいいえけれど、ちゃんと仕訳をしていないので。
暖炉のそばで選りわけ作業とかするのが夢なんですけど…。

11月には高嶺ルビーの刈取りをしました。
10月下旬にはこんなに花が満開だったので、たくさんの種を付けることができました。
虫さんたち、ありがとう!

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11月下旬にはこんなふうに種を付けました。

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12月初旬には刈り取って、乾燥のため軒先にぶら下げました。

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乾燥が済んだものは、種の部分を取りました。

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このざるは、仕事で行っていた京都府丹後の農家の方から、譲っていただいたものです。
使い古して穴の空いたザルに和紙を貼って、手作りの柿渋で補強したものです。
2010年10月にもブログでご紹介しています。
そのときは、私がもらってきた柿渋の液を塗って補強したときのもの。

風土倶楽部が出店するときにディスプレイ用に使ったりしていましたが、やはり野に置け、レンゲ草。
ガーデンによく似合います。
からからに乾いた蕎麦の実が、なんとマッチすることでしょう!

ザルも心なしか喜んでいるように思えました(笑

さて、選別はこれからだけれど、種はどんなふうに利用しようかな。


2012年09月10日

バジルシード

この花束、ステキでしょ? さて、何でしょう?

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答えはバジルシードです。
くにたち蜜源ガーデンのバジルの実が、ミツバチたちのおかげでたくさんついたのです。
これを干して、種を採るつもりです。

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種を水に浸すと、種の周囲がプルプルの寒天状態になり、30倍に膨らむのだそうです!
その状態はカエルの卵状態だという人、あるいはタピオカだという人…。
タイなどでは、普通に売られているポピュラーな食材なんだそうです。

知らなかった〜。
まずは自分たちで育てたバジルの種でやってみようと、みんなでワクワクしているところです。

2012年09月04日

秋の気配

リンゴが稔る季節となりました。
ドキドキします。
今年こそ、豊作であってほしいです。
でも、暑さと日照りで「まだ、色づいてないよ」と現地からの報告・・・。
大丈夫かのかしら。
自然の恵みを当たり前のようにいただいているけれど、いろいろな条件がそろってこそ、なんですね。

くにたち蜜源ガーデンでは、ズッキーニやキュウリの収穫も終わり、少しずつ秋のガーデンに転換中です。
昨日は、ズッキーニとキュウリにお引き取りいただき、跡地に高嶺ルビーの種を蒔きました。

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ミツバチとのコラボのおかげでガーデンは大豊作です。
今週中にはバジルの種を収穫する予定です。水でふやかすと、カエルの卵のような膜ができ、タピオカのように料理に使えるとか。想像もつかない…。タイでは普通に食品店で販売されているそうです。楽しみです。

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もう一つ、すごく楽しみにしているのが、これ。なんだかわかりますか?

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コットンボールです。
みつばち百花のメンバーさんが、装飾用の綿から取った種を蒔いたところ、こんなにステキな綿の実がたくさん付きました。種って不思議ですよねぇ。今、このボールの中で綿が作られているかと思うと、見ているだけでワクワクドキドキ。

ゴマもこんなにりっぱに育ちました。

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みんなミツバチや虫たちとのコラボレーションによるもの。
ただ、スズメバチ襲来の季節となり、ガーデンはちょっとした緊張感に包まれています。
巣門や花の周囲を飛び回っているスズメバチにミツバチや虫たちが捕まって、梢で肉団子にされているのを見ると、涙・・・が、スズメバチも大切な生態系の一員・・・なんですけれどね。やっぱり憎たらしい。

カボチャの収穫も目前。秋の気配が急速に漂い始めたガーデンです。

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稲もたわわに稔りつつあります。

2012年08月22日

「のぞいてみよう ハチの世界」展のご案内

残暑が厳しいですね。
昨夜も、暑さで眠りが浅かったです。
くにたち蜜源ガーデンでは、繁殖力旺盛な雑草と格闘中ですが、さすがにこの暑さで雑草もちょっとげんなりしている様子です。
ガーデンでは、花と虫を観察する日々です。
先日、みつばち百花のfacebookページでバジルに訪花中のミツバチの写真をアップしたら、アクセスがとても多くて、驚きました。みなさん、バジルの花をミツバチが大好きだということをご存知ないみたいでした。

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これがその写真です。

地匍いキュウリの花にもせっせと通っています。葉に隠れているのにどうやって見つけるのかしら。
これはカボチャの花でお仕事中。

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めしべの根元のところにたっぷりの蜜があります。夢中で蜜を吸っていて、花の中にカメラを入れて撮影していても気づかないぐらいです。

ミツバチや虫たちが大活躍のガーデンでは、キュウリ、ズッキーニ、スイカ、カボチャなどが大豊作中です。
じっくり観察していると、さまざまなハナバチたちが花の上で忙しく飛び回っています。

そんなハチたちのことが学べる展示会「のぞいてみよう ハチの世界」が、大阪市立自然史博物館で開催されています。みつばち百花のメンバーさんが早速、訪問してきました。すごく真面目な展示内容で、ばっちり参考になったそうです。10月14日まで開催しているので、私も、少し涼しくなったら行ってみるつもりです。


2012年06月16日

ルッコラが花盛り

すっかりご無沙汰してしまいました。
くにたち蜜源ガーデンが、なーんとなくガーデンぽくなってきています。
と、自分たちで自画自賛中。
本当は雑草抜きでたーいへん!

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ルッコラの花が満開で、ミツバチたちが大喜びしてくれています。

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ルッコラはアブラナ科だから、たぶん蜜源…。ルッコラが好きだから、食べたいし…というわけで植えたのはいいけれど、本当にミツバチは来てくれるのか・・・と一抹の不安がありました。
昨日、ガーデンに行ってみたら、ブンブン羽音がして、レストラン“ルッコラ”は大繁盛していました。
あー、よかった。

本当は葉を摘んで食べるつもりだったけれど、1週間ほど行けずにいたら、花が咲いてしまったんですけれどね(笑)蜜源ガーデンだから、当初の目的は果たしたわけで…。
でも、あまりにもミツバチたちが夢中で花から花へと忙しそうなので、もしや…と花を食べてみました。

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ほんのり甘くておいしい!
人気のほどに納得、です。

このほか、ボリジがまもなく満開になりそう。
こちらもミツバチに大人気です。

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イチゴは大豊作でそろそろ終わりです。

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採れたて露地ものイチゴのおいしさときたら!
ガーデンで汗を流した人だけが食べられる貴重品です(^ = ^)V

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ガーデン内にある蜂場では、ハチミツがたっぷり貯まり始めています。



2012年04月20日

くにたち蜜源ガーデンづくりがスタートしました

私が代表を務めるNPO法人みつばち百花の活動も、花の季節とともに活発になってきています。
3月末から、国立市谷保にある農地350坪で、地主さん、連携先のNPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション(KF)、市民養蜂家の女性2名とともに蜜源ガーデンづくりを開始しました。

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まだ、なにもない空間が広がっています。
蒔いた種が芽を出したり、苗が元気に大きくなってきたりと、一つずつの区画を見ると、少しずつにぎやかになりつつあります。

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タイムが満開です。
ちゃんとミツバチも来てくれています。

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それもそのはず、このガーデンにはミツバチの巣箱を5箱も置いているのです。
この日は巣箱のペンキ塗りデー。

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緑の部分はクローバーが芽を出し始めているところです。
ニホンミツバチのための待ち受け巣箱も設置しています。

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ミツバチと一緒に庭づくり。楽しいですよ!

2011年06月25日

ミツバチの花畑とシソジュース

みつばち百花の活動として、昨日、今日と2日間で国立市谷保の農地にヒマワリ、コスモス、高嶺ルビーの種を蒔くイベントを実施しました。
ミツバチのための蜜源づくりです。

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大勢の方に参加していただいたので、300坪ほどの農地は1時間半ほどで終わりました。
この猛暑、これから2か月ほど続きますが、ヒマワリとコスモスは大丈夫だと思うけど、ちょっと播き時期が早かった高嶺ルビーはダメかも…。昨年、国分寺で栽培して採った種を蒔いたのですが。

昨日は、6月としては最高気温を記録する猛暑となり、午前中に実施したとはいえ、終わったころには汗だく、ふらふら。いくら水を飲んでも渇きが癒えませんでした。

DSCF7366.jpgこれはワインではありません…。
シソジュースです。思い切り濃厚なシソジュースをつくって、ハチミツとお酢をどばっと入れて、飲んでいます。はあ…やっと一息つけた気分です。


種を蒔いたすぐそばの畑には、お仲間の方たちがめんどうを見ている巣箱が置いてあります。
農園には、キーウィーやリンゴ、柿の木があり、5月に行ったときにはミツバチたちが花の上で大忙しでした。おかげでかわいい実がたくさんついていました。


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ラベル:みつばち

2011年06月08日

ボリジが満開

みつばちの庭では、今、ボリジが満開です。

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☆型をした、なんともきれいな花です。
ヨーロッパ原産の1年草です。蜜も花粉もたっぷりくれるのでミツバチが大好きな花です。
蜜源植物に注目するまで、私は、この花を知りませんでした。

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ビルを背景に次々に花を咲かせています。
咲き始めはピンク、やがて濃いブルーに。

そのころになると…

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あ!ミツバチ!

って、思いますよねぇ…。
でも、違うんです。これはヒゲナガというハナバチの仲間。
体はミツバチよりもコロンとしていて、飛び方はミツバチよりせわしない。
私も、最初はこの子を見て、ずいぶんぬかよろこびをさせられました(笑
あ!ミツバチが来ている!って。

でも、とっても喜んでいるみたいで、たくさんヒゲナガが毎日来ています。
千客万来、めでたいことです。

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ひまわりも花をつけはじめました。
いよいよ夏、ですね。

ラベル:みつばち

2011年05月23日

キウイの秘密

5月ももう後半。早いです。
昨日の午前中、久しぶりにみつばち百花のイベント「ハニーウォーク(蜜源・花粉源植物調査)」を国立で実施しました。
詳細は、みつばち百花のブログをご覧ください。
そちらにもアップしたのですが、ちょうどキウイが花を付けていて、じっくり見ることができました。

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これが雄花。

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こちらが雌花。雌雄異株です。

雄花も雌花も蜜は出してくれません。雄花が花粉をたっぷり出してくれるのは、なんと早朝5時ごろ。日の出とともにミツバチはお仕事を開始、ですね。
外に出て蜜を集めるのは、40日ほどの寿命の中で最後の10日間ほどだけ。なのにどうして「今朝はキウイの花だ!」とわかるのか、それが不思議でなりません。

ミツバチに関わってから、以前より、花のことを知ることができて面白いです。

ラベル:みつばち

2011年02月27日

ミツバチの季節が始まりました

年度末のドタバタも終わり、ほっとしました。
東京は、暖かくなったり、寒くなったりと忙しいですが、春はかなりの駆け足で近付いていますね。
そうなると、やはり気になるのはミツバチたちのこと。
早速、梅林にミツバチたちに会いに行ってきました。

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国立市の谷保天満宮の梅林です。
今日あたりは満開ですね。

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ほら、梢のところに小さな姿があります。
蜜も花粉もくれる梅は春一番のご馳走です。
面白いことに咲きはじめた花よりも、ちょっと盛りをすぎた花が好きみたいです。
蜜の水分が飛ばされて凝縮しているから、かも。
ぜひ、そんな目で見てください。ミツバチと出会える確率が高まります。

そういえば、梅林でミツバチを追っかけているのは私たちだけでした(笑
梅の香りは春を告げる香りですね。


2010年11月17日

心を温める灯り

急に冷え込んできました。
でも、部屋の中はいつもより暖かい。
なぜなら蜜蝋キャンドルの灯火がゆらゆらと揺れているから。
それだけで不思議なことに気持ちが暖かくなります。

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ハチミツを思わせるほんのり甘い香り。
ミツバチの巣は本来、こんなふうに白いのだけれど、集めてくる花粉で黄色い色がつきます。

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これを食品や化粧品に使うためにふたたび白く精製したのがこのろうそくの原料です。
とても高価なものなんですよ。

ブラウンライスさんと今、このステキな灯りをみなさんのもとにもお届けしたいと企画中です。グラスは100%リサイクルガラスを使用したとても手間のかかったもの。蜜蝋はミツバチが花からいただいた蜜や花粉を原料につくった巣からいただいたもの。養蜂におけるミツバチの巣は、できれば数年に一度、きれいに換えてまっさらにしてあげると、病気や虫を抑えることができます。
資源を無駄にしないリサイクルグラス、資源を循環させるミツバチのパワー、その二つを融合させて、暖かい光を灯したいと思います。

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こちらはブラウンライスカフェで大好評の豆腐タルトです。
豆腐のクリーム、手作りのジャム、香ばしいタルト生地、そして、レモンのアクセントが絶妙にマッチ!一つずつ丁寧に作られたことがわかる味なので、一口ずつしっかり味わいながらいただきました。とってもおいしかったです。

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2010年10月29日

高嶺ルビーの花畑から

カボチャの後に植えた高嶺ルビー(赤蕎麦)が今、満開です。

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今日は、明日の収穫祭のために花を摘みに行きました。
参加してくれた方にお持ち帰りしてもらいたいので。

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バケツ一杯に花を摘むなんて、ちょっとうれしい、豊かな気分♪♪♪

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またしてもオオハラナガツチバチに出会いました。
宮城県のレッドデータリストの注目種にノミネートされているんですよ。
大きなムシだけれど、のんびりした風情で花に抱きついている様子は優雅な感じさえします。
が、本人は産卵のためにたぶん必死。。。

蕎麦は有力蜜源植物ですが、残念ながら、今日はミツバチには出会えませんでした。
さて、ちゃんと実がなるでしょうか。
たくさんのハナバチたちが来ていたから、大丈夫かな。

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こんなに色の濃いものもあります。
気温が低くなると色が濃くなってくるということです。

2010年10月27日

ニラの花

急に冷え込んできました。
昨日までは汗ばむほど暖かだったので、まるで晩夏から、一気に初冬に飛び越したみたいです。

二坪畑あらため「みつばちの庭」として、蜜源・花粉源植物を植えています。
中でも一番目立つところでずーっとかわいい白い花を咲かせているのがニラです。
実は、ニラは特に有力な蜜源というわけでもないのですが、以前から植えていて、ほぼ年中、こんなふうに花を咲かせているので、ま、いいかと(笑)

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あまりにもいつも「満開」状態なので、思わず「疲れませんか?」と聞きたくなります。
せっかくミツバチのためにいろいろな花を次々に咲かせているのに相変わらずミツバチには出会えません。でも、カマキリやバッタ、ハナバチたちが次々に訪れます。昨日も、こんなのがいました。オオハラナガツチバチの雌だそうです。卵を産む前にニラの花の蜜で栄養を付けているのでしょうか。

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先日、庭の手入れをしていたら、通りがかった高齢のご婦人が「ニラがきれいに咲いているわね。昔、満州にいたころ、花を食べたのよ」とのこと。
塩でさっともんで食べたそうです。

そう聞いたら、すぐにやってみたくなって・・・。

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塩揉みして、少し置いてみました。

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炒め物とかに薬味として使えそうです。
通常は花を咲かせてしまうとニラの葉が固くなってしまうので、蕾を付ける前に刈ってしまいます。だから、ニラの花は考えてみれば、ものすごーい贅沢なものかも、です。
いいことを覚えたので、たまには虫たちのお相伴にあずかろうと思います(笑)

一番後ろに植えているのは高嶺ルビー(赤蕎麦)。小さな蕾がついてきました。かわいいピンクの花を咲かせるのを毎日待っています。もちろん、有力蜜源植物です。
ミツバチさん、お待ちしています。




2010年08月11日

蜜会スペシャル「夏のはちみつ美食会」終了!

3日連続でちょっと難しい話題を取り上げて、すっかり疲れちゃいました(笑)でも、どこかでちゃんと考えておきたいなと思っていたので、ほんの少しだけすっきり。

8月7日のハチで、ハナの日なので、みつばち百花の日!と勝手に決めて、蜜会スペシャル「夏のはちみつ美食会」を開催しました。
南麻布の分けとく山を貸し切りでした!
もちろん総料理長野崎洋光さんによる、ハチミツを使った和食料理でした。

参加者全員、真夏の贅沢なごみランチにうっとり〜!
その様子はみつばち百花のブログおよびサイトをご覧ください。

焼物に使っていただいたのは、蜜柑100%のハチミツです。

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今日から、夏休みに入ります!
みなさんも、よい夏休みをお過ごしください!

ラベル:みつばち

2010年07月26日

みつばちの庭

昨日は、久しぶりにみつばち百花の理事会が開催され、三鷹にメンバーさんたちが来てくれました。
理事会が終わってから、みんなでみつばちの庭に立ち寄り、水やりをしつつ、今後の庭に植える花について検討しました。

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初めて来た人もいて、「意外に広いね」
二坪とはいえ、水やりや手入れはけっこう手間がかかります。
駅に行くときには必ず通る道なので、最近は通るたびにタイムやヒメイワダレソウの間に顔を出す雑草が気になって、ついつまんでしまいます(笑)
ハーブ類ももとは雑草だから、「雑草」というのも変なんですけど。

いくつかの植物は、有力蜜源ではないので入れ替えることにしました。さて、どんな花がくるか。お楽しみに、です。

地植えは、やはり強いです。
先日、5日間ほど留守をして、水やりができなかったけれど、こちらの庭の花たちはほとんど影響なし。あんなにギラギラ太陽だったのに。

特にヒメイワダレソウの躍進はすごくて、いったいどこまで勢力を伸ばしていくつもりなのか。。。ちょっとコワイです(笑)
ハニカムプランターの真ん中のあふれ出しているのがヒメさまです。

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グランドカバーをお考えの方にはお勧めかも。ただし、くれぐれも「制御」をお忘れなく。図々しさは誰にも負けないヒメさまなので。

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こんなりっぱな看板も置きました。

たまにはこんなお客さまも。

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肝心のミツバチにはなかなかお目にかかれないんですけれどねぇ。。。

ラベル:みつばち

2010年06月28日

蜜会を再開します

花を増やそう!という活動が中心になっていたみつばち百花ですが、蜜会を再開します。
まずは7月4日日曜日午前10時から、国分寺フィールドを佐々木正己先生と歩くハニーウォークを開催します。こちらの詳細は百花のブログをご覧ください。

8月7日土曜日には、12時から西麻布の分けとく山にて「野崎洋光さんによるハチミツを使った和食料理」を開催します。
これを皮切りに今後、シリーズでいろいろな料理店、レストランでハチミツを使ったお料理を賞味する会を開催していく予定です。
次回は日本橋のイタリアンレストランCORVIERA。松橋シェフに了承はいただいているのですが、10月、11月とイベントをほかにも予定しているので日程を調整中です。

そうそう、10月31日(日曜日)には、国分寺のカボチャ畑でミツバチが受粉してくれたカボチャをいただくハロウィンパーティをカフェスローで予定しています。

昨年、始めた「ちょっと味見会」はミツバチの活動が思わぬ展開で忙しくなり、なかなか手が及ばなかったのですが、これを機会に蜜会と融合させて、おいしい本物を知る機会にしていきたいと思います。

参加ご希望の方は、みつばち百花事務局info@bee-happy.jpまでメールでご連絡ください。


ラベル:はちみつ

2010年06月16日

BEE GARDENが少しずつにぎやかに

少しずつ整備している二坪畑あらためBEE GARDEN。花が咲きはじめました。

蜜源・花粉源植物を植えましょう!と言っても、何を植えたらいいの?とよく聞かれるので、二坪畑をミツバチが好きな花を咲かせる場所にすることにしました。

今月初めには、メンバーさん手作りの六角形のプランターを設置しました。すてきでしょ?

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↑は整備した6月5日のようす。

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↑は、昨日のようす。タイムや伊吹、カモミール、チャイブが根付いています。

一番目立つところにうちのベランダで栽培していたスイートマジョラムを移す予定だったけれど、夢に出てきて「ベランダがいい」とお願いされてしまった(笑)ので、いまだ空いたままです。

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こんなに可愛い花を咲かせています。いい香りも。
私が手元に置いておきたいものだから、夢に出てきちゃったんですよね。きっと。

BEE GARDENでは、ベルガモットが真っ赤な花を咲かせました。

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松葉ボタンもがんばっています。

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いずれもミツバチが大好きな花ばかり。来てくれるかなあ。

ラベル:みつばち