2008年06月03日

かぞくのじかん Vol.4発売とCerealのパッケージについて

「かぞくのじかん」(婦人之友社刊)第4号が発売されました。

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今回も忙しい子育て中の女性にとって役立つ家事のノウハウが満載です。
e-2008_0603kazoku0002.jpg私が連載中の「のんびり食べ物日記」の今回のテーマは在来の豆です。
味噌や豆腐、納豆に欠かせない大豆、餡子に欠かせないササゲやインゲンなど、お豆には実はお世話になりっぱなしなのに案外、よく知らないままなんですよね。
そんなお豆たちに親しみを感じてもらえるような内容にしてみました・・・なったかしら。

e-2008_0603kazoku0004.jpgやはり「かぞくのじかん」に「伝わるもの 伝えたいもの」を連載中なのがイラストレーターの平澤まりこさんです。
実は新発売したばかりの「Cereal」のパッケージのイラストも平澤さんなのです!
平澤さんのブログでもご紹介いただいています。

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そして、このパッケージにはもう一つの秘密が・・・ってほどではないですが、活版印刷なんです。
活版印刷とは、技法上生まれる版面の凸凹が独特の手触りと、インキのかすかな滲みなどが、手作業の温もりと風合いを感じさせ、手間はかかりますが、今も一部で根強い人気がある技術です。近年ではオフセット印刷が主流で、活版印刷による印刷物を目にする機会は少なくなりました。
紙はもっとも身近なボール紙です。

シリアルのパッケージといえば、色味が派手なものが多いですが、日常の食卓にさりげなく、でも、きちんと食べることの大切さを伝えたいと、シンプルな中にも姿勢を正した、そんなパッケージデザインにしてみました。いかがでしょうか?

平澤さんのイラストは、土地の恵みを届けにいく農家の女の子の後ろ姿です。背面は、「その恵みを木の下でいただく農家の青年たち」が描かれています。裏は手にとったときに見てくださいね(笑)

毎朝、あるいは食卓について目に触れたとき、手にされたとき、ほっと和める、そんな「Cereal」であってほしいです。




posted by fudo at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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