2007年09月14日

今秋の干しりんご 速報 その1 減農薬栽培で除草剤なしを使用

大好評の「りんご」は、7月下旬にすべて完売してしまい、みなさまをお待たせすることになり、本当に申し訳ありません。
今年は、なんとか1年持たせることができるように、現在、りんごの買い付けを始めています。
本格的な収獲は、10月中旬から始まります。

apple.jpg
今年は、減農薬栽培をより明確にしようということで、ふじ、王林、ジョナゴールドの3種は除草剤なしで栽培されたもの限定で交渉中です。
産地は、岩手県藤沢町と紫波町になりそうです。

農産物などに残留する農薬の規制を強化するポジティブリスト制度が昨年から導入されるなど、このところ減農薬栽培はかなり広まってきました。しかし、環境への影響を考えると、やはり除草剤を取り除くことが必須です。草を枯らす、生えさせないということは、それほど強い薬を使って、自然にある生命力を抑えようというのですから。

無駄ないのちは一つとしてないはず。なぜなら、すべては生命の環で循環しているから。
どこかを断ち切ることは、環のどこかからほころび始めることを意味する。
そんなふうに考えています。

と、言うのは簡単ですが、草がぼうぼうすれば、その分、虫も多くなるし、手間はいろいろかかります。
でも、そんな農家さんにこそ、がんばって欲しいので、風土倶楽部のりんごは除草剤なしを使用することにしたのです。

通常の減農薬栽培のものよりも、数量が少ないので、価格も少し高くなります。
大手流通でハネられてしまう規格外のものを活用するようにしてはいますが。

ringochan.jpg「りんご」の最終的な価格と販売の時期については、もう少しお待ちください。



ラベル:干しりんご
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