2013年05月23日

大神社展

東京国立博物館で開催中の「大神社展」に行ってみました。
こんなに神社のお宝が一堂に会することはありません。
春日大社、厳島神社、鶴岡八幡宮の宝物がずらっと並んだ第1章「古神宝」と4,5世紀に発掘された鏡などが中心の第2章「祀りのはじまり」の国宝・重文だらけのコーナーが圧巻でした。


15世紀につくられた矢の先にハート(トランプ)マークがあって、びっくり。あら、こんな時代にこのマークが…と思っていたら、6,7世紀の古墳時代の帯金具にも!
ハート(トランプ)マークは、時を越えたグローバルなマークだったんですね。

厳島神社に所蔵されている安徳天皇の紅麻内衣には胸をつかれました。この深い赤の衣になにを祈り、託したのでしょう。

そして、神事のときの絹の衣の素晴らしこと。繊細さ、色合い。日本文化の神髄ここにあり!でした。

6月2日まで。お時間があれば、ぜひ、足をお運びください。

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posted by fudo at 23:06| 日々のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする