2011年04月27日

有用な情報を選びとるために

ファミリーサイズがとても好評です。
ありがとうございます。
気を良くして(笑)、期間をゴールデンウィーク明けまで延長させていただきます。
5月10日の発送まで承ります。
5月3日(火)は祝日となりますので発送はありません。ゴールデンウィーク中は5月6日(金)のみとなりますので、ご注文の際にはご注意ください。

未曾有の大災害に加え、誰も経験したことがない原発事故で、さまざまな情報が錯綜しています。特に放射能がらみの食に関する情報は、耳になじみのない用語や単位がたくさんあり、不安な思いにさせられることが多々あります。放射能関連以外でも、からだに悪影響があると警告する農薬や添加物などの情報、逆にからだにすごくいいと強調する情報など、食に関する情報は混沌としていて、迷わせられることが多いです。

このブログでも著書を紹介しているジャーナリストの松永和紀さんが、「科学的根拠に基づく食情報を提供する消費者団体」であるFood Communication Compassを設立し、FOOCOM.NETというサイトを立ち上げました。
現在は試運転中で、5月から本格稼働をするということですが、放射能汚染の影響のこと、添加物のことなどすでに知りたい情報が満載です。

今回の大震災では、直接食品をつくる加工場に加え、パッケージをつくるメーカーなど食に関わる周囲のサプライヤーも被災しました。できるだけコストを抑えて、安く消費者に届けるために徹底的に無駄(というか余裕ですね)を排除したフードチェーン(流通システム)を構築してきたことが、ダメージをより大きくしている面があります。ということは、今まで通り、安くて、いつでも、好きなだけ、お金を出せば手に入れることができるという図式がほころびてしまったといえます。消費者側こそが、今、大きな意識改革を迫られていると思います。

この夏、米の作付や野菜の栽培は確実に減ります。どのようなことが起きても、お互いに支えあえるように、冷静な判断をするための一つの情報選択の目安として、FOOCOM.NETのようなサイトを活用してはどうでしょう。






posted by fudo at 15:07| 食の未来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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