2010年05月23日

ホルスタイン、ジャージー、ブラウンの3種の牛さんのミルク飲み比べ

今日は、冷たい雨の日になってしまいましたね。
東京朝市アースデイマーケットの開催日で、現地では大変だと思います。でも、仲間からの情報によると、たくさんお越しいただいているとのこと。ありがたいです。
風土倶楽部は、秋まで出店をお休みすることにしました。

昨日は、八王子にある磯沼ミルクファームで「たまおこしの会」のみなさんとランチを楽しんできました。かつては東京にも、牧場が数十件あったそうですが、今では数えるほど。こんな東京ならではの牧場風景です。

DSCF1511.jpg

磯沼家は400年ぐらい前からこの地に根おおろしているそうです。江戸時代が始まる前!!牧場は戦後、はじめられたとか。

DSCF1519.jpg

磯沼ファームの牛たちは、のーんびりしていて、表情がとっても穏やかです。

DSCF1481.jpg

かわいいでしょう!
こんな牛たちを見ると、宮崎の口蹄疫がとにかく早く終息してほしいと心から願わずにはおられません。

ランチのために溶岩窯に火を起こしたり、お茶の新芽やハーブを摘んだり、牛乳なべをつくったり。

DSCF1483.jpg

磯沼さんが持ってきてくれたのが3種類のとれたて牛乳です。

DSCF1492.jpg

牧場内にいるホルスタイン、ジャージー、ブラウンスイスの3種類の牛たちの牛乳です。飲み比べをしてみたら・・・
おなじみのホルスタインはさっぱりした味
全国に150万頭ほどいるそうです。牛乳といえば、ですね。

上記の写真の子牛はジャージー牛。目が大きくて、ちょっと小ぶりな体型はまるでバンビみたいです。
牛乳は脂肪分が多く、濃い味で、加工に向いています。乳量はホルスタインの半分くらいしかないとのこと。全国で1万頭ほどいます。

薄いマロン色をしたちょっとおしゃれな風情のブラウンスイス。
全国に1000頭ほどしかいない珍しい牛。牛乳は甘味があり、たんぱく質に特徴があり、チーズ向きだとか。

利きミルクをした後に、乳搾りを体験させてもらいました。

DSCF1505.jpg

搾ったミルクを片手で受けてくださいと磯沼さん。
ほんのりと温かいミルク。
「その温かさは血液の温度でもあるんですよ」

牛たちのやわらかいまなざしに囲まれて過ごした半日は、心からほっと和める半日でもありました。
そして、ミルクや肉を与えてくれる牛たちに感謝をささげる日でもありました。

磯沼さんの牧場では、採れたて牛乳でヨーグルトをつくっています。
これがまたおいしい!
1頭ずつの名前がついたヨーグルトもあります。

DSCF1525.jpg

一度食べたら、クセになりそうなフローズンヨーグルトとシナモンシュガー入りクリームチーズの間にマーマレードを入れたデザートです。
思わずヨーグルトを購入し、早速、うちで冷凍にしてアイスクリーム状に。これだけでも、おいしいです。この夏はフローズンヨーグルトにはまりそうです。






ラベル:畜産
posted by fudo at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 土に着け 風に聞け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。