2008年12月24日

今号「住む」の「風土倶楽部のおすそ分け」は魚醤です

「住む」2009年冬号が発売されました。

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今回の「風土倶楽部のおすそ分け」は魚醤で、明石のいかなごを原料にした「あかし魚笑」をご紹介しました。

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日本の3大魚醤とされているのは、石川県のイワシなどを原料にしたいしる、秋田県のハタハタを原料にしたしょっつる。そして、いかなごを原料にしたいかなご魚醤。ところがいかなご魚醤は、ほとんどつくられることがなくなっていました。これを明石の酒店、漁師、醸造元などの仲間でつくる「明石魚醤油研究会」が復活させたのです。

魚醤は旨みたっぷりの塩の液体だと捉えるとわかりやすいです。タイやベトナム料理ではナンプラーやニョクナムがたっぷり使われていますが、日本では昔からあるのに現代ではちょっと忘れられている万能調味料の一つだと思います。
私は、以前からチャーハンや炒め物、煮物に重宝しています。
いかなごの魚醤は、香りも味もやわらかくて、魚醤初心者にも使いやすいですよ。

風土倶楽部では、小瓶530円/150mlをこちらで販売しています。
ほんの少しなのでご興味のある方はお早めに。


posted by fudo at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 掲載されました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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