2008年09月02日

北海道遠軽町の「おかん料理を楽しむ会」で出会ったもの

前回、書いた北海道の地豆を扱う雑穀店べにや長谷川商店の長谷川清美さんの主催による「おかん料理を楽しむ会」に参加ししてきました。

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べにやさんで扱っている豆たちです。
手をかけないとつくることができない豆たちが、地元の食文化とともに細々と残ってきたものです。

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地元のお母さんたちの熱気でむんむんの会場。
つくって、その場で食べるオープンキッチン形式です(笑)
つくって食べて、食べて話して、つくって話して・・・と大忙し。
なんと午後1時すぎから、9時ごろまで食べて、飲んでの楽しい大宴会となりました。

お豆を入れたコロッケやパイ、煮豆、ディップなど盛りだくさんでした。

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初めて食べたのはいももち。蒸かしたじゃがいもを杵でつくと粘りが出て、もちっとした食感が生まれます。
皮のすぐ下にでんぷん部分があるので、皮は剥かないことがポイントです。
できたものを丸めて、エゴマやずんだを乗せていただきます。
じゃがいもが主食だったころ、いろいろおいしく食べる工夫をした料理の一つです。
これに片栗粉を入れて団子にすることもあるそうです。

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その会場で出会ったパン酵房fu-soraの滝澤博良さん、愛美さんのご夫妻です。
自家栽培の無農薬小麦とライ麦をフランス製の石臼で挽いてパンづくりをしています。
8年前に遠軽町白滝に移住し、1年ほど前にパン工房を開業しました。
今回は、前川金時を使ったパンなどを持って参加。
どれもとてもおいしかったです。
ネットでも買えます。

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こんなトウモロコシにも出会いました。
八列とうきびといいます。本当に八列しかありません。
炭火で焼いて食べてみましたが、食感がもちっとしていて、今のよくあるトウモロコシとはずいぶん違ったものでした。

地元の方たちと一緒に楽しむ食の会にはいつもながらたくさんの出会いが待っています。
「おかん料理の会」の次回第3回目は来年の3月か4月ごろ開催予定です。

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会場となったのは瀬戸瀬温泉の「セトセ温泉ホテル」。ホテルは老朽化していますが、温泉部分は清潔で快適。地元民ご用達のアルカリ泉のお湯は源泉かけ流しでお肌つるっつるの最高の湯質でした。このホテル内の蛇口はひねると水ではなく、お湯!が出てきます(笑)

タグ:北海道
posted by fudo at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 風土倶楽部のお薦め | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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