そこで畑に駆けつけてみると…。
これです。

手塩にかけたトウモロコシがやられてしまいました。

きれいに一粒残さず食べてあります。
これは両手で持って食べなければできないこと。
そう、熊です。
おまけにこんな糞まで残してありました。

山に木の実のなる木が少なくなったこと、農業の担い手がいないため、どんどん耕作放棄されて、雑草や雑木が繁ってしまい、けものたちの隠れる場所が増えたこと、などが原因です。桐山さんの畑だけでなく、ほかにも200本も食べられてしまったという話を聞きました。
桐山さんたちはオーガニックのトウモロコシを植えて、種を採るつもりでいたため、とても残念です。先日、取材に行った京都府宮津市の飯尾醸造さんの棚田でも、獣害に悩んでいました。日本各地でこんなけものたちとのバトルが繰り広げられていることでしょう。
秋からは、この土地を借りて畑を増やす予定です。

ここにもすでにけものたちの足跡がいくつもあります。
でも、なんとかここでにんにくと小麦に挑戦してみようと話しているところです。
けもの対策をあーでもない、こーでもないと練っています。
よいアイデアがありましたら、ぜひ、教えてください!
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