砂糖をテーマに原稿を書くことになり、いろいろ調べてみました。
この原稿を書くためにいつもながら産みの苦しみ…。
以前から、このところ砂糖がワルモノになっていて、本当なのかしら…と疑問に思っていたのでネットで検索してみたら、砂糖ワルモノ説が大量に出てきました。
白さがダメ、カロリーがあるだけでミネラルがないのがダメ、カルシウムを溶かすからダメ、陰性の食べ物だからダメ…ダメだらけでした(笑)
詳しくは、「住む」に掲載されるので今は言えませんが(編集部に怒られる?笑)、簡単に言うと白いのは、精製を重ねたり、漂白しているわけではなく、結晶の純度が高いから。
ミネラルは砂糖で摂取するものではありません。
陰性とか陽性とかはよくわかりませんが、要するに食べすぎなければ、まったく問題はないということ。
ミネラル信仰には少々辟易とします。
先日、あるところでミツバチとハチミツについてお話をする機会がありましたが、いきなり「はちみつは体にいいんですよね?」と聞かれました。
私は、すべての食べ物がからだにいいし、すべての食べ物は食べ過ぎれば、からだによくない、と思うんですよねぇ。
はちみつも、ミネラルが大量に含まれているみたいに思われているけれど、それは本当に微量なもの。それだけで補えるものではないので、バランスよくきちんとまともな食べ物を食べる。これがすべてなんだと思います。
ちょっとわき道にそれますが、ハチミツって何?と思っている方は、こちらをどうぞ。THC(東京はちみつクラブ)で開催した「はちみつとは?」の実験セミナーのレポートです。
砂糖も、はちみつも、自然の大切な恵みだから、じっくり味わっていただきたいものです。
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