2009年11月16日

砂糖の真実

今年の秋は、汗ばむような日もあって暖かいですね。

砂糖をテーマに原稿を書くことになり、いろいろ調べてみました。
この原稿を書くためにいつもながら産みの苦しみ…。

以前から、このところ砂糖がワルモノになっていて、本当なのかしら…と疑問に思っていたのでネットで検索してみたら、砂糖ワルモノ説が大量に出てきました。
白さがダメ、カロリーがあるだけでミネラルがないのがダメ、カルシウムを溶かすからダメ、陰性の食べ物だからダメ…ダメだらけでした(笑)

詳しくは、「住む」に掲載されるので今は言えませんが(編集部に怒られる?笑)、簡単に言うと白いのは、精製を重ねたり、漂白しているわけではなく、結晶の純度が高いから。
ミネラルは砂糖で摂取するものではありません。
陰性とか陽性とかはよくわかりませんが、要するに食べすぎなければ、まったく問題はないということ。

ミネラル信仰には少々辟易とします。
先日、あるところでミツバチとハチミツについてお話をする機会がありましたが、いきなり「はちみつは体にいいんですよね?」と聞かれました。

私は、すべての食べ物がからだにいいし、すべての食べ物は食べ過ぎれば、からだによくない、と思うんですよねぇ。
はちみつも、ミネラルが大量に含まれているみたいに思われているけれど、それは本当に微量なもの。それだけで補えるものではないので、バランスよくきちんとまともな食べ物を食べる。これがすべてなんだと思います。

ちょっとわき道にそれますが、ハチミツって何?と思っている方は、こちらをどうぞ。THC(東京はちみつクラブ)で開催した「はちみつとは?」の実験セミナーのレポートです。

shoku3.jpg甘さは、心をふっとほどいてくれるもの。砂糖が今みたいに手軽に得られなかったころは、柿の実で代用していたこともありました。これは新潟で出会った甘味に柿だけを使ったおまんじゅう。

砂糖も、はちみつも、自然の大切な恵みだから、じっくり味わっていただきたいものです。


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2009年11月09日

紅玉の販売を開始します

お待たせしました!
紅玉の販売を11月11日から開始します。
今期は、青森産の80gのみとなります。
価格は700円(税込)です。

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ほんのりピンク色のラベルに変わりました!
どうぞ、よろしくお願いします。

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2009年11月03日

京の繭からの絹織物展

今日はとてもよいお天気でしたが、寒かったですね。
明日からは、また、少し暖かくなるようです。
寒かったり、暖かったりと温度差が激しいときは、体調管理に気をつけなければ。インフルエンザも新旧ますます活発になる時期ですから。

以前、絹のマスクをご紹介しましたが、その販売元の京都・織道楽 塩野屋さんから、展示会のご案内が来ました。
年に2回、三鷹で開催されています。

「京の繭からの絹織物展」
会期:11月7日(土)〜12日(木) 11時〜19時
(7日は12時開場、12日は16時閉場)
会場:ぎゃれりあ飛高堂
三鷹市下連雀3-35-16 (JR三鷹駅南口から徒歩2分)

自給率1%以下の希少な国産繭を使用した、純国産の職人技によるシルクウェアや下着、ショール、和小物などが展示販売されます。
“本シボ柳条縮緬”は横糸に御召ヌキという強撚糸を織り込んだ先染めの着物をはじめ定番のタオルや小物類など、ぜひ、手にとって絹の良さを体感してみてください。
シルクの珈琲フィルターも、味わいがとてもまろやかになり、お薦めです。

今日、うちにもレモンクッキーが届きました!

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ほんのりレモン味、おいしかったですぴかぴか(新しい)


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2009年11月01日

落下レモンへのご協力の御礼

今日から11月!2009年も後2ヶ月。
いつもながら早い、早すぎる…と焦ってしまいます。

先日、お伝えした落下レモンですが、たくさんの方にご協力いただき、おかげさまで落下した1tがほぼはけました。
こんなに多くの方に素早くお応えいただけるとは…みなさまに深く感謝申し上げます。

学園祭でクッキーやケーキに使っていただいた方もおられ、御浜天地農場の山本さんにも届き、そのクッキーを一口食べて、有りがたい気持ちでいっぱいになり思わず涙が出たそうです。

落ちてしまったレモンとはいえ、山本さんたちの心がいっぱい詰まったレモンが確実に新しい出会いを各地でつなげてくれたようで、とてもうれしいです。

残ったレモンは、100%レモン果汁になったそうです。
機会があれば、みなさまにもご紹介できればと思います。


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2009年10月31日

みつばちと花の関係

東京はちみつクラブ(THC)では、今、みつばちと花の関係を勉強中です。
いろいろこのところ大変な状況に置かれているみつばちたち。
自然の恵みであるはちみつをいただく私たちとして、みつばちに何か恩返しはできないものかと検討しているところです。

そのためにはみつばちたちの行動を知らなければ…ということで、この夏、花粉トラップを仕掛けてみました。その結果、わかったことは予想したよりも、みつばちたちの行動半径が狭かったことです。国分寺は自然が豊かなので遠くに行く必要がなかったともいえます。

今、そのときに収集した花粉を分析中なので、そのうち、もう少し詳しくお伝えできるかと思います。
そして、今は花とみつばちの関係をじっくり勉強しようと、先日は玉川大学ミツバチ科学研究センターの佐々木正己先生にお願いして、学園内の植物について学ぶ機会を得ました。そのときの様子はTHCのブログでお伝えしているので、こちらをご覧ください。

とても意外だったのが、もうすぐ色づくもみじ。いつのまに咲いているのかわからないほど地味な花ですが、しっかり花粉も、蜜も採れます。

かと思えば、今月のはじめ頃、街中に香りが漂っていた金木犀。こちらにはまったくみつばちは寄り付かないそうです。金木犀のハチミツなんて、ありそうなんですが…。

園内には蕎麦も見かけましたが、なんと高地でないと蜜を出さないそうです。クローバーも温暖な地域では蜜が少ないとか。

知れば知るほど、花とミツバチの関係は面白いことこのうえなし!です。花の形は、ミツバチなどの虫を呼ぶため。だとしたら、どうしてあんなに美しい必要があるのでしょう…。不思議です。

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二坪畑のニラの花。
秋の育児に役立つ花粉と蜜がたっぷり、だそうです。
可憐です。

posted by fudo at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京はちみつクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

漆を身近に お箸とスプーン

24日の土曜日は、表参道のブラウンライスで「WHOLE FOOD MARKET 2009」が開催され、風土倶楽部も初の出店となりました。
食や農のことに取組み始めたころからの長いお付き合いである、もぎ豆腐店さん、飯尾醸造さん、すずき味噌店さん、そして、9月に葡萄の収獲のお手伝いをさせていただいた金井醸造場さん、などなど、食の世界では定評のあるみなさんに加えていただき、りんごやまごどさをご紹介してきました。

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もぎ豆腐店さんとすずき味噌店さんの前には行列が…。
みなさん、おいしいものをよくご存知です。

風土倶楽部の今回の目玉は、漆芸作家の田代淳さんの作品をみなさんにじっくりご紹介することでした。
ブラウンライスさんでミニレクチャーとして「利き箸」のコーナーを用意していただき、田代さんに漆の魅力についてお話ししてもらうことができました。

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使ってみると、よくぞご先祖さまたちがこんなにいいものを伝え続けてきてくれたと深く感謝したくなるのですが、使うまでの距離がどんどん遠ざかっているのが漆器です。
ならば、手軽に使ってみることができるお箸やスプーンで漆を暮らしに、食卓に取り入れてもらえないものかと、みなさんにご紹介しています。

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漆を塗るときの刷毛について説明中の田代さん。

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ステンレスのボウル、プラスチックの器、漆器を3種の器に熱いお湯を入れて、触ってもらいました。熱の伝導率の違いを肌で感じてもらえたようです。

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左は使い込んだ漆塗りのお箸。右が今回の田代さんの新作です。
漆は使い込めば、こんなに艶が出てきます。年月を経て磨かれる、そんな楽しみ方もできます。修理も可能です。

ネットでもご紹介したいと思いつつ、なかなか色味や質感がお伝えしにくいため、躊躇してしまっていたのですが、やはりもっと伝えていかねば…とあらためて思いました。トライしてみます!

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2009年10月20日

今期のつがるの発売を開始しました!

お待たせしました!
今期のつがるの発売を開始しました。
ネットでお買い求めいただけます。
紅玉は11月6日には初出荷できる予定です。

10月24日(土)11:00〜17:00で表参道のブラウンライスで「WHOLE FOOD MARKET 収穫祭」が開催されます。
風土倶楽部も出店し、できたてほやほやの「つがる」、パリッとしいたけ、まごどさ(450g)、そして、漆のお箸やスプーンを持っていく予定です。

今回は、漆芸家の田代淳さんが、山形県真室川から上京してくれるので、「利き箸」をやってもらうことになっています。時間は14:45〜15:30です。お箸を使って、漆の話や漆器の使い方など、目からウロコのがんがん落ちる漆の話をしてくれます。

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作業中の田代さん。
漆に親しむ絶好の機会です。

このほかにも、私が師匠と仰ぐ山形県白鷹町のすずき味噌店当主の鈴木徳則さんや、キッチンに欠かせない富士酢の飯尾醸造の飯尾彰浩さんなどのお話もあります。

また、ブドウの収獲にお邪魔させていただいた金井醸造場のワイン、東京朝市でもおなじみのなごみ農園の野菜、もぎ豆腐店の朝搾り豆腐などなど、おいしいものがいっぱい並びます。

ぜひ、ぜひ、ご来訪ください!
お待ちしています。




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2009年10月17日

割り箸と森林保全活用の関係とは?

特定非営利活動法人JUON(樹恩) NETWORKからのお誘いです。

最近はマイ箸を持参している方もよく見かけます。
割り箸は環境の視点から見た場合、どう位置づければいいのかしらと疑問に思っておられる方も多いのではないでしょうか?

そんな疑問に答えてくれそうな企画が樹恩から来ました。お知らせしようと思いつつ、ぐずぐずしていたら、締め切りを過ぎてしまっていた!
申し訳ありません!ご興味のある方は連絡をしてみてください。

樹恩では、間伐材を活用したオリジナルの割り箸を企画し、販売しています。企画には参加できないけれど、割り箸のことを知りたい方はこちらへどうぞ。とても丁寧に解説してくれています。

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08年から国産間伐材製「樹恩割り箸」を製造している群馬県・エルシーヌ藤ヶ丘(知的障害者施設)の見学会を開催します。
割り箸がどのように作られているのか、
国産間伐材製ならではの苦労や想いなど、
直に見て聞ける機会はなかなかありません。
皆様、ぜひご参加下さい。
足尾銅山・渡良瀬渓谷も訪れます。

樹恩関東甲信越地域ブロック 2009秋の企画
樹恩割り箸工場見学と足尾銅山(渡良瀬渓谷)
・・山を守る間伐材と環境(公害)を学ぶ・・


【と き】 2009年11月1日(日)(雨天催行) 

【ところ】 群馬県桐生市・みどり市/栃木県日光市

【参加費】 会員3,000円/中学生以下2,000円/直行2,500円 
      一般3,500円/中学生以下2,500円/直行2,500円
 ※座席無使用の入学前幼児無料・食事必要な場合は1,050円
 ※キャンセルはお早めにご連絡お願いします。
  キャンセル費用が必要な場合は後日請求させていただきます。

【定 員】 25名(申込み順)

もっと詳細を知りたい方やお申込みなどは直接、同団体のホームページのこちらをご覧ください。

2009年10月13日

今期りんごの販売開始と価格改定のお知らせ

いよいよりんごの季節が始まりました!
岩手では早生種のつがる、青森では紅玉の製造に取り掛かっています。
今後の販売開始スケジュールをお知らせします。

つがる 10月下旬〜
紅玉  11月中旬〜
王林  11月下旬〜
むつ  12月上旬〜
ジョナゴールド、ふじ  12月中旬〜

収獲と同時に製造を行っているため、発売開始が早まったり、遅くなったりすることがあるかと思います。
その都度、こちらでお知らせしていきます。

つがるは、今週末の「土と平和の祭典」でほんの少し出せる予定です。
また、来週24日のブラウンライス(表参道)での収穫祭でも、販売の予定です。ネットショップでの販売開始は上記のスケジュールとなります。

なお、今期より価格を下記のように改訂させていただきます。

つがる、王林(岩手産のみ)、ジョナゴールド、ふじ
80g 650円
40g 420円

青森産紅玉、むつ
80gのみで700円

いずれも税込価格です。
順次、今期ものより、新価格でのご提供となります。
今期より、岩手産も昨年までのペレットストーブから薪ボイラーでの製造となり、より環境に配慮したものとなっています。
今期もまた、どうぞ、よろしくお願いいたします。
タグ:干しりんご
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2009年10月10日

土と平和の祭典に出店します

10月18日に日比谷公園で開催される土と平和の祭典に出店します。

会場がとても広いです。
種まきファーマーズ・マーケットの噴水前広場・にれのき広場のアースデイマーケットのコーナーに出店しています。
今期初のりんごとして、できたてほやほやの「つがる」を少量ですが間に合うようなので販売します。

今回はお馴染みのりんごと、パリッとしいたけのみです。

楽しいイベントも盛りだくさんです。
秋の一日、のんびりとお楽しみいただければと思います。
では、会場でお待ちしています。

2009年10月09日

落下レモン

金木犀の香りが街中にあふれているこの季節が一番好きです。
でも、今年は夏の間には来なかった季節はずれの大型台風がやってきて各地に大きな爪あとを残しました。

「ポッカレモンならぬ、ラッカレモン!どこか扱ってもらえるところはないでしょうか!」
三重県御浜町で有機栽培に取り組んでいる御浜天地農場の山本章彦さんから連絡がありました。
今回の台風でレモンが大きな被害を受けてしまったのです。

今朝は、青森に思わず「りんごは大丈夫!?」と問い合わせた私。
「大丈夫!」との現地の仲間の元気な声にほっとしました。
レモンが落ちてしまった切なさは、よくわかります。
なにかできないかと、お取引先のお店にお声をかけたところ、すぐに反応してくださいました。
みなさん、ありがとうございます!!!

根こそぎ傾いた木.jpg

根こそぎ傾いてしまっています。

折れたレモンの枝.jpg

折れてしまった枝。
見ているだけで悲しくなります。

目下、落ちたレモンを拾っているそうです。

落下レモン拾い.jpg

収穫前の60〜70g程度のものが多いのですが、もし、欲しい!という方がおられましたら、ご連絡ください。5kg(80個程度)、10kg単位でお受けします。
栽培はJAS有機認証はまだ取得していませんが、有機基準で栽培したものです。有機栽培で認められた天然資材は数回散布していますので、無農薬ではありません。

品種は、ユーレカ という種類で、特にグリーンレモンは、爽やかな芳香がするそうです。

折れた軸.jpg

稔りの秋、どうかこれ以上、自然災害が起きずに無事収獲できますようにと祈らずにはおられません。



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2009年10月08日

アンデスと日本をつなぐ芋

福島県南会津にあるタンボロッジを訪問してきました。
自然食マクロビオティックの宿として、今、大注目の宿です。

いただいたお料理はどれも本当においしくて、おいしくて…感動の嵐でした。お肉はもちろん、卵や牛乳などの乳製品も砂糖も使わずにこんなにおいしい料理がいただけるとは驚きです。

オーナーの大屋俊男さん、トモヨさんご夫妻。
見事に機能的なキッチンで次々においしいものを作り出すお二人です。
「総料理長と総支配人よ」と言いながら(笑)

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いただいたお料理は、

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キヌアのペルー風テリーヌ
(かぼちゃ、人参、玉ねぎを昆布出しで煮て、マッシュし、キアヌを混ぜ、ほうれん草をのせ、型に入れて、ココナッツミルク、麦味噌、梅酢、葛粉を混ぜて、上にかけ、オーブンで焼いたもの。チーズを使っていないのになぜかとても濃厚)

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テンペのペルー風南蛮漬け
(テンペを揚げて、ペルーの唐辛子ソースで味付けた炒め玉ねぎを添えたもの。甘辛味にペルーの風味付けがアクセントに)

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アンデス野菜の具沢山スープ
(芯ごと茹でたトウモロコシ、かぼちゃの甘さがほっとさせてくれるスープ)

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チューニョ団子のソースかけ&玄米ご飯

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山栗のモンブラン、ラギ粉のムース、山桃のソースのデザート

衝撃だったのはチューニョです!
これ!

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なんとジャガイモです。
ジャガイモを凍らせて、解凍し、水分を抜いたもの。
白いのは凍らせた後、水にさらしたもの。
詳細はタンボロッジのホームページをご覧ください。

マクロビオティックでは、じゃがいもは陰性の食物として避けられていますが、こんなふうに乾燥させたものはまったく異なる食べ物に変シーン!し、からだを冷やすことがないのではないかとのこと。
日本でも、凍み芋とか、シバレいもといった名前で似たようなものがあります。

マクロビオティックは、食べることにストイックすぎるのであまり好きになれなかったのですが、こんなにおいしい料理に出会って驚きました。おいしさを追求する好奇心と、おいしいものを食べてもらいたいという心が融合した、素敵な食卓でした。

さて、今回、私をこちらに誘ってくださったのは、アサクラオリーブオイルの朝倉玲子さん。そう!イタリアで栽培・収獲・製造すべての要件を満たしたオリーブオイル、オルチョ・サンニータを日本に紹介している朝倉さんです。私は、すっかり朝倉さんとオルチョの虜になってしまいました。なので、近々、みなさまにオルチョをご紹介しようと画策中です(笑)

風土倶楽部、ついに海を越えるか…乞う、ご期待!


posted by fudo at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする